ロシアのウラル山脈の森で、中絶された人間の胎児の遺体248体が見つかり、当局が調査に乗り出しているそうです。
ロシアの国営メディアが7月24日に伝ええました。
胎児は妊娠12~16週とみられているそうです。
ロシアではこの件で大騒ぎとなっており、国会でも事実解明を求める声が上がっています。
わかっている範囲で発見された詳細は以下の通り。
遺体が入れられていたタンクはホルムアルデヒド用のもの。
容量は各50リットル。
落下した際にふたが開き、内容物の一部が地面にこぼれ落ちたため、中身が胎児の遺体であることが分かったといいいます。
加えて、遺体には名字などが書かれたタグが付いていたらしいのです。
ちなみに釣りに出かけた男性が22日に発見していたそうです。
ロシア語ですがわかる方は動画ニュースをどうぞ。
気になるのは、ここからです。
地元当局は、容器には同市内の複数の病院の医療廃棄物が入っていたと説明しています。
近くにバイオ廃棄物を取り扱う病院があり、違法に廃棄したとみられる、と。
バイオ廃棄物っていったい何でしょうか?
で、人間の胎児とみられると言っているのです。
ここから想像されること。。。。。
そう、クローン人間です。
クローン培養に失敗したものが廃棄されたということが想像されます。。。。。
たとえば最強人間を開発してたとか。。。。書いていて怖いです。。。。
まあ本当にそうなら、政府がもみ消しますねww
とりあえずそんなことがネットで騒がれています。
とりあえず今後の情報には注意してみましょうか?